<< ペア関連情報まとめ | top | Fantasy On Ice 2011 in 新潟 >>

Friends on Ice 2011

ここ数年毎年のように「行きたーいでも行けなーい」と嘆いていたFOI、遂に念願叶って行って参りました!
しかも、最初は28日の昼公演だけの予定だったのが、SS狙いのつもりでまちがえて取っちゃったS席が端も端リンクから外れた端という席位置にorzしていたところに、現地で合流したお友達が夜も見ると聞き、「当日取れたら、私も…」とふらふらと列に並んだら、コスパの良さぱねェと評判の3階A席センター寄りをゲットできてしまったので、2公演(しかも楽)ぶっ続けて見てしまったという。

…いやあ、勢いって怖いね(^-^)。
<第1部>

オープニング…ゆづの噂の3A-3A-SEQ、昼2コ目で詰まったと思ったら、夜は単独の3Aですた。

Hope for Sendai:「スマイル」…仙台のスケートクラブのJr.っ子4人と、仙台出身のしー、たけし、やまと、ゆづのコラボ。
4人で一斉イーグル、武史のイーグル別格感ぱねェって思ったです。
みんな、震災に負けないで、お姉さん、お兄さんたちに負けない、素晴らしいスケーターに育ちますように。

石川翔子:「ミス・サイゴン」…今季のLPの短縮版。しーちゃんが振り付けに関わっているそうな。音楽の大きさに負けない、スケールの大きな演技。滑り込めば、あのSlStは涙ものになりそう。
昼公演では3T-3Tをくるくるっと跳んでました。夜は2コ目でよろっとしたけど、その代わり、昼はすっぽ抜けたフリップを綺麗に決めたよ。
N杯へのエントリーも決まったことだし、がんばるが吉。

シェイリーン・ボーン:“Waka Waka”…歯切れのよいリズミカルな動きで、本領発揮という感じですね。

田村岳斗…帽子を使ったプログラム。割とショーでネタなしプロを見るのは珍しいかもー。

鈴木明子:(昼)「バーレスク」…個人的な印象として、ここ数年のあっこちゃんのEXプロって「最初はぴんと来ないけど、段々なじんでくるとすっごく良くなる」ってパターンがあって、「カリブ」とか「テネシーワルツ」とか。「バーレスク」もそのパターンではないかと踏んでおります。おしりくねくねとか超可愛いので、GPS2戦目くらいのエキシに期待。
(夜)ヨハン・シュトラウス2世「こうもり」…新LPの短縮版。あっこちゃんの素敵オペレッタ!!とワクテカしてたら、期待通りの素敵オペレッタo(^-^)o。優雅で、たおやかで、軽やか。完成型が楽しみ。お、直近はJO?ワクワクテカテカ。
ちなみに、お衣装ぴったり!素敵!って思ったら、実は間に合わなくて、しーちゃんのを借りたんだそうです。似合ってたわー。

本田武史:「タンゴ」…武史のラテンはいつも何か頑張ってます感が先に立つのよねん。つか今回はさすがに腹回りがもそっと何とかならんかと思ったです。ごめんにょ。
夜は第一部の演技がなかったので、ケガ?って心配してたら、靴底が割れてしまうトラブルだったとか。

佐藤有香…昼は赤いお衣装で、アップテンポなナンバー。小刻みに刻んでいるのにするする進んでいくスケートの滑らかさに釘付け。終盤でアンドリューが登場して、くるくるとリフト。かっこいーじゃねーか、ちっ。
夜は白いお衣装で、バラードナンバー。バラードの方が有香さんの繊細なスケーティングの良さが生きますねー。

エヴァン・ライサチェック:David Hernandez“The climb”…真っ黒。有香さんの後だとちょっとスケーティングのあっさり感が気になるかなーって思いましたが、真摯で誠実さが伝わるような演技でしたな。

イリーナ・スルツカヤ:“Terra Promessa”…やっぱりリンクに立つと、女王の風格があります。ずっと演技から離れていたとはとても思えない生き生きとした演技。ジャンプも切れがあったし、ビールマン・スピンも披露。「さんきゅーしずかー」がそーきゅーとですた。

高橋大輔:“In the Garden of Souls”…新SP。話題のウィルソンプロ。濃厚なオリエンタリズムの香りがものすごーくハマってたんだけど、こういう傾向のって初めてだよね?何で今までやってなかったんだろうってくらい、ハマってたんだけど。ヨーロッパっぽいのに偏りがちだったからねえ。
リヨン合宿の効果か、スケーティングが際立ってスムーズに力強くなったような気が。

プレゼントコーナー…お手伝いのあっこちーのあまりのかわゆさに萌え死にますた。可愛い可愛いよあっこちー嫁にしたい俺の嫁にしてもいいでつか。
演技中でないゆづぽんは、いかにも今時の元気のいい若いモンだけど、でも、実年齢より2つ3つ上に見えるよなーって思った。まだ17歳なんだな。思春期にありがちな照れ照れなところがないからだろうな。アリーナ最前列の人が仙台復興支援のチャリティの毛布を膝にかけてたら、喜んで奪っていって、見せびらかしたり肩にかけたりしているのは、カワユスと言っていいのか、この確信犯めと言うべきか。

<第2部>

グループナンバー…しーちゃん、大ちゃん、あっこちー、こづにシェイリーン姐も加わって、大ちゃんのラテンメドレーを踊る企画。内輪受け的乗りがFOIならではらしいです。
こづは、前に名古屋フェスで大ちゃんのロミジュリのSlSt〜CCoSpを完コピしたことがあったので、こういうのは得意なのかなって思ったんですが、それにしても今回のはっちゃけっぷりは。夜の部ではアフロかつらまで持ち出して、ノリノリべたべたなマンボを踊ってて、まーあのはにかみ照れ屋さんはどこに?って感じで、これが一皮も二皮も剥けたんだというなら世界征服(←)に向けてよい傾向だけど、内輪なフレンズ限定の内弁慶なだけなのかもしれんとも。
あっこちーのデーナツスピン(って言うそうな)の完コピが容赦ない。
シェイリーン姐とのNtSlSt、即席じゃなくて、ある程度練習してユニゾン完璧にしたのを見てみたーいとオモタです。そこ、男女のバランスがとか言わないように。

鈴木さら?さん…「さや」さんだったかも(ごめんなさい)。Get the chanceの枠かな。大ちゃんの紹介で出てくるのだけど、でーのやろー、昼は「つぎはすずきさらさんというかたです」とだけ紹介しやがった。(荒川部長に)怒られたのか、夜はきちんと紹介した上、「がんばって!さらちゃん」て言い添えてますた。よかったねー。インドっぽい振り付けが可愛くて、スピンがとても上手でした。

ヤマ子&でー:「道」…噂のヤマ子さんこと女装ヤマトが、大ちゃんの「道」を熱演するという、これまたFOIならではの内輪受け企画。しかし、大ちゃんと並ぶというかくっつくとというかだと、ヤマトってごっついんだなーって思ったです。大ちゃんが華奢ともいうかもしれんけど、現役の時は、ひょろっとしたイメージがあったのでねえ。
まあ楽しかったからいいです。
それにしても、ヤマ子さん、日本男子のトップ選手の唇を奪いまくっているもよんですとな。まー。

羽生結弦:(昼)「ロミオ+ジュリエット」…話題の新LPですが。
こいつは今季世界を獲ってしまうやもしれん、と戦慄しますた。
ジュリエット不在のロミオだったけど。
シーズン前からトップギア全開で1シーズンもつんかという不安はありますが。
でも、去年のCaoIでへろへろになりながら「ツィゴネルワイゼン」踊ってた子がここまで…と、やっぱり戦慄したんでした。
(夜)スクリャービン「エチュード」Op.8 No.12「悲愴」…新SP。お衣装はジョニー風味。4T-3Tとかガツガツ決めて、やっぱり世界獲っちゃうかんしれんとガクブルしたとです。

ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ…オシャレな雰囲気が持ち味になって、素敵なカップルになって来ましたねー。マリーさんたちのようなカップルになるかもって思いました。カナダはダンスの組み換えが続いてるので、二人には末永く添い遂げて欲しいのう。

武史:葉加瀬太郎「エトピリカ」…こういう音楽には、武史の伸びのあるスケートと抒情的な表現がよく映える。昼は、うるうるしてたら、フィニッシュの決めポーズでよろっとするという痛恨のミス。もー。夜は、一部のソロの演技がなかったので、すわ怪我!?と心配してたら、壊れた靴を有香パパに直して頂いたということで、ノーミスの演技を披露してくれましたとさ。めでたしめでたし。
ちなみに、有香パパの実物を、当日券の列に並んでいる時に結構間近でお見受けしますた。何かいいことありそうな、ありがたい感じかしたです。

イーラ:「イッツ・レインニング・メン」…イーラの演技を見ていると、ロシアのアイスショーの雰囲気が伝わるような気がします。生き生きとして、とても華やかで、キュート。

小塚崇彦:(昼)「インナーアージ」…新SP。これまた話題のウィルソン振り付け。ゆづぽんの「ロミジュリ」に日本も世界も征服されてまうかもしれんとガクブルしていたが、これを見たら、こづも今季世界を我が手にしてまうかもしれんと戦慄しますた。
上半身の表現とか濃厚な演技力とか、こづの弱点と言われていたものが全て改善されていると思いますた。
うーん、やはり三皮も四皮も剥けたのか。さなぎは蝶になったのかーーーー。
(夜)「ソウルマンメドレー」…昨季SPのエキシ版。演技前のコメントのはっちゃけ具合もなぬー?ですたが、やはり五皮も六皮も剥けたのかと思わせる、全く照れのないノリノリ演技。さあタカヒコ、宇宙を汝が手に!!

パン清&トン健:リスト「愛の夢」(ピアノソロ)…シーズン中は、あれほどエロスだだもれラブラブ・プロだと思っていたのに、生で観たせいなのか、それとも音源がピアノソロだったせいなのか、全く違う空気を感じました。
何と言うか、ラブラブとかエロスとかそういったものは突き抜けてしまったかのような、静謐で透明な世界が広がっていたのです。
いろいろ辛いことがあったけど、それを二人で力を合わせて乗り越えていった末にたどりついた、透徹とした繊細で息が止まるような美しい、二人の愛の世界。
昼も夜も、声を上げて号泣するかと思うくらい泣きました。本当に美しかった。
末永くお幸せに。

安藤美姫:(昼)「千の風になって」…美姫ちゃんの切ない想い、祈りが伝わってくるような演技でした。こんな静かな抒情が表現できるスケーターになったのだなあと。
(夜)「ブラックスワン」…一転激しい熱情を表現するプログラム。前半は青系の照明に黒い衣装が沈んじゃって、ちょっと見づらかったけど、クライマックスで照明が赤くなると、まさに狂った黒鳥がもがき羽ばたいているかのような。またじっくり見てみたいです。

黒:「ロクサーヌのタンゴ」…あちこちで言われてるけど、エヴァンの「ロクサーヌ」はおそらく映画「ムーラン・ルージュ」(未見…)でユアン・マクレガーの演じていた役のような、真摯な愛を貫く青年のようなんだろうなあって思いました。

荒川静香:ケルティック・ウーマン「Voice」…これは好きなプログラムだな。しーちゃんって、「夕顔」もそうだけど、正統派のポップスとかクラシックよりも、フォークロワ音楽のようなものの方が似合うのかもしれないって思いました。まるでドルイドの巫女のようだった。緑の草原が果てしなく広がる、ケルトの大地が目に浮かびましたよ。

フィナーレ…ゆづのクワドチャレンジ、昼は一人でこっそり失敗してた。夜は一度は失敗した後、みんなに煽られて二度挑戦して二度目に成功。可愛いけど、怪我しないかと心配になったったよ。

荒川さんが仙台出身ということで、全面的に被災地支援を押し出したショーになっていましたね。
物販でも支援グッズがいろいろ売っていたので、リストバンドとストラップを買いました。結構ゴージャスで、キラキラして可愛いストラップ(^-^)。
大ちゃんいじりが目立ちすぎたのではという指摘があったみたいですが、私はそれほど気にならなかった。大ちゃんファン以外は楽しめなかったのでは?ということは別にないと思うけど。「マンボ」も「道」も有名なプログラムだし。
私はFOI初心者ですが、常連さんが心配されてるほど、内輪受け、マニアックといった印象は受けなかったです。
アリーナの乗りがやたらいいなあと思ったくらいかなー。ショーだから、客席の乗りは悪いよりはいい方がいいに決まってるよねん。
すいか | アイスショー(11/12) | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
twittter
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH