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グランプリファイナル現地観戦レポ その1(Sr.ペアSP、アイスダンスOD)

Jスポ+でカナダ国内やるそうで。シングルだけみたいですが。

…ジェフが現役だったら、泣いて喜んだんだけどな…。

それはともかく。

始まりました、グランプリファイナル。
仕事帰りに見られそうな時間に競技がある日だけチケットを押さえましたので、一日目と二日目に観戦。
一日目は、無事ペアSP開始前に代々木競技場に滑り込めました。ほ。
<ペアSP>

張丹&張昊(CHN):ミュージカル「フォッシ」…何と今季初見だ。黒いお衣装が素敵。ノーミスだったし、3Twも高かったですけれども。テンポの速い音楽の割には、スピードがないし、別に「フォッシ」でなくてもいいような味のないPG。頑張ってしっとりする計画は放棄?雪ちゃんたちも、清ちゃんたちも、良PGだからなあ。
37.22 28.52 66.24

川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(RUS):サン・サーンス「白鳥」…悠子ちゃんがソロジャンプで詰まって、スローも両足、というジャンプミスも、ですが、全体的にちょっとお疲れかな?という印象。でも、戯れる黒鳥と白鳥なSlStは美しかったです。
32.86 29.44 62.30

アリョーナ・サフチェンコ&ロビン・ソルコヴィー(GER):Danny Wright“Send in the Clowns”…山なりスロー、生で見ると凄い。ロビンの身長より高く跳んでる。ロビンのソロジャンプ着氷乱れの他は、良い出来だったのでは。しっかし、美しいPGだのー。SlStとかうるっとしたわ〜。
39.66 33.48 73.14
インゴ、髪切った。ちょっとびっくし。

マリア・ムホルトワ&マキシム・トランコフ(RUS):シークレット・ガーデン“Appassionata”…今日は良いマリアとマキシムでした。CiStが綺麗ー。SlStの途中でマキシムがややバテてたけれども。
39.02 30.76 69.78

パン清&トン健(CHN):ビゼー「耳に残るは君の歌声」(歌劇「真珠採り」より)…健兄がソロジャンプ下りて、おーーーしって感じでした。ほんっと美しかった。流れるようで、情感に溢れていて。生で見れてシアワセだよ。
36.20 31.84 68.04
マリアたちの下に行っちゃったんで、何でーって思ってたら、清ちゃんが最後のPCoSpで足付いちゃって、ノーカンになっちゃったからなんですね。ドンマイ。

申雪&趙宏博(CHN):ブライアン・メイ“Who Wants to Live Forever”…何かね。もう違うもんが出てきたって感じ。何だかよくわからんけど凄いもん見たって感じでした。この技が凄いとか、ここの表現が素敵とか、そういう部分部分のことじゃなくて、醸しだす雰囲気そのものが圧倒的。でも、ALiは凄かったし、ソロスピン割と揃ってたね(^^。
それより何よりですね。2007年の東京世選で、東京体育館のたっかーい三階席で、雪ちゃんたちの「タイス」を見て、泣いて、もう二度と競技で雪ちゃんを見ることはないんだろうなあって思ってたので、もうそれだけで感慨無量。
40.80 34.56 75.36

SP順位:
1 王と女王の帰還
2 白塗り道化師さんズ
3 マリア&マキシム
4 清ちゃん&健兄
5 丹ちゃん&昊くん
6 軟体白鳥&マッスル黒鳥

ペアは、ほとんどの組がSB出すという好大会でしたが、やっぱり雪ちゃんたちは3歩くらい抜けてた印象。
アリョーナたちも調子は悪くないと思うので、FSでどこまで迫れるか。
70点台に乗せた2組が別格という感じですね。

つかね。

FSも行きてーよーーーーーーー

仕事なんてな…ポロリ

<アイスダンスOD>

ヴァネッサ・クローン&ポール・ポーリエ(CAN):Roger Scannura“En Malaga”(スパニッシュ・フラメンコ)…やはりこってり感が欲しい感じですが、とても上手なフラメンコ。一緒に観戦した妹が「可愛いフラメンコ」と。なるほど。こってり感は乏しいが、初々しくて可愛らしいフラメンコだな。
27.00 24.69 51.69

シニード・カー&ジョン・カー(GBR):Johnny Cash“I've Been Everywhere”(アメリカン・カントリー)…FD、N杯はジャッジ側で、今回は反対側だったんですけど、「背中を向けられてる」印象(ジャッジの方にだけ意識がいっている)がしがちな組が多い中で、この組は、そういう印象が薄くて、いつぞや、解説の木戸サンが、「この組は観客の目を意識して演技している」とコメントしていたことを思い出して、なるほろっと思ったです。
28.30 28.17 56.47

アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(ITA):「帰れ、ソレントへ」(イタリア民謡)〜ロッシーニ“La Danza”(イタリアン・タランテラ)…もうね。

アンナちゃん、デラかわゆす。

以上。

…じゃなくて。

正直、生で見ると、滑りはヴァネッサたちの方が綺麗だと思いました。わはは。PGも、カーさんたちの後で見ると、ちょっと物足りない感があったかも。
でもねー、アンナちゃん、ほんっと激カワだったんですわー。もーお人形みたいでー。リアルリカちゃん。
28.00 26.91 54.91

ナタリー・ぺシャラ&ファビアン・ブルーザー(FRA):ロイ・リヴァーズ&ドリー・パートン“Thanks God, I’m a Country Boy”〜Dale Watson“It’s Not Over Now”(アメリカン・カントリー)…どうしてもカーさんたちと比べちゃうから、PGが単調に見える。ステップとか、ちょっとシンプルで退屈。ダンスは上手いのに。そういや、この組、おととしもフラメンコで、フレンチ・フォークじゃなかったんだよね。嫌いなのかな。
28.10 28.83 56.93

テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー(CAN):Pepe Romero“Farrucas”(スパニッシュ・フラメンコ)…もうね。

スコット、デラうま。  

素晴らしいフラメンコ。
パーカッションだけのMiStは圧巻。もー変なディープエッジとかしなくていいから、ずっとフラメンコ踊っててくんないかなって感じ。
テッサちゃんもとても綺麗で可愛かったし、とても美しいフラメンコでした。また見たい。
31.30 32.71 64.01

メリル・ディヴィス&チャーリー・ホワイト(USA):Shankar-Ehseen-Loy“Kajra Re”〜Sameer, Nusret Badr“Slislla Ye Chaahat Ka”〜Nusret Badr“Dola Re Dola by Sameer”(インド民謡)…同じくらいのレベルの組と続けて見ると、速さと勢いの良さが際立ちますの。このPGについては、とにかくメリルの踊りの上手さを立てる感じなので、その辺、程好い感じになってるし。いやでも、とにかくこのインドはツボ。
32.70 33.10 65.80

凄い戦いデス。

テッサたちとメリルたちって、同年代で同門で実力もキャリアも拮抗してるから、何かと比較されるけど、ここに来て、個性を打ち出す方向性がはっきりしてきた感じ。
テッサたちが、男性主導で、アーティスティックな表現を目指すのに対して、メリルたちは、女性主導で、物語性のあるわかりやすい演技を指向する。
スコットはお兄ちゃんで、メリルはママって感じよねー。

OD順位:
1 メリル&チャーリー
2 テッサ&スコット
3 ナタリー&ファビアン
4 カー姉弟
5 アンナ&ルカ
6 ヴァネッサ&ポール
すいか | グランプリシリーズ(09/10) | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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