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STARS on ICE JAPAN TOUR 2009 大阪公演

なみはやドーム アイススケートメインリンク 1/12 スタンドSS席Bブロック4列目

今年のSOI公演、ジェフくんも雪ちゃんたちもマリーさんたちも来るというのに、東京公演は両日とも仕事でout。
ならば、時折りしも三連休、大阪まで遠征してみようじゃないかと思い立った次第でございます。

で。
大阪のお客さん、ぶっちゃけ、マオチャンぐらいしか知らないシロート客が圧倒的に多いという印象です。
知ってる日本人選手が出てきたら、わーって拍手するって感じ。
スタオベは、ランビと真央様の時に、パラパラ立ってた程度。
一番驚いたのは、終了後に駅に向かう途中で、後ろにいた女の子が、ジェフとランビの区別がついてない発言をしてたこと。ガイジンはみんな一緒に見えてたらしい…くもり
…東京じゃあ、考えられんばいふぅ〜ん
東京公演は大盛り上がりで、スタオベ続出だったそうじゃないですか。
大阪って、フィギュアスケート後進地なんだなあと実感した次第。
そりゃあ、知事も通年リンクなんか要らんって言うわ。

…来年は、東京で見たいよ、ママン悲しい

あ、でも隣の席のお姉さんは、イリヤくんの追っかけみたいでした。

あと、日本人の競技現役選手がちょっと多過ぎな気が。
去年はSOIメンバーは、みんな2プロずつ披露してくれたのに。
正直、何回も見る機会のある日本人選手のエキシよりも、お目当てのジェフや雪ちゃんたち、マリーさんたちとかのプログラムをもっとたくさん見たかったなあ。
シロート客にはマオチャンがいれば十分なんでは。
競技は、シーズン真っ只中ってこともあるし、ちょっとどうなのって思いました。疲れちゃわないのかなー。
<第1部>

オープニング・SOIメンバー:John Debney“Acts Of Random Kindness”…白いお衣装で、一人(一組)ずつスポットがあてられて紹介されてゆきます。ゆったりした音楽に乗って、男子シングル→女子シングル→ペア・ダンス、続けて男子組と女子組に分かれてパフォーマンス。
イリヤとトッドは、やはりスケートがよく伸びます。

そこではっと気が付きました。

宏博兄さん、踊れてんじゃん。

まあ、得意のゆったりしたバラード曲ということもありましょうが、常に一拍遅れちゃうどんくさい子ではなかったですよ。ふむ。

全体的に、進行がスケーターの紹介なしにさくさくと進むので、乗り損ねて「誰?誰?」状態な大阪のシロート客。

小塚崇彦:ニーノ・ロータ「ロミオとジュリエット」サントラ…曲目表にプロコフィエフと出てたので、新プロ???と思ったんですが、FSの短縮版でした。違うぢゃん。
お衣装が素敵。新衣装?と思ったけど、二季前のSP衣装だそうです。ありゃ。
のっけから、すっころんだり(場内、凄い悲鳴)、すっぽ抜けたりがありましたので、後半、ジャンプを決めるたびに「よっしゃー」と力入れちゃう自分がいた…。
後半は綺麗にジャンプも決まってたし、良かったと思います。前傾イーグル、素敵でした。
成人式当日(地元で式に出てから来たのね。おつかれさま)、ということで、演技後、有香さんが出てきてインタビュー。
有香さん「成人式ということで、何か一言」
こづ「もっと大人にならないと」
有香さん「それはどういう意味?」
こづ「ジャンプ、ミスしちゃったし」
有香さん「それは、今日はいいんじゃないかしら。それより脱いだズボンを片付けるとか」
こづ「はい、8の字にしないようにします」
…つか、有香さん、あなた、いつからこづのおかーさんになったんですか。

中野友加里:ジョン・ウィリアムズ「SAYURI」サントラ…SAYURIの傘ありバージョン。ジャパンスーパーチャレンジもSAYURIだったけど、“Somewhere”も凄く良くなってたのに、もうやらないのかな?ドーナツ綺麗。

ジェフリー・バトル:ジャミロクワイ“Canned Heat”…出てくるの早っ。凄い色の衣装。一部で「肥えた」という噂が流れてましたが、生で見ると、全くそんなことはなかったです。(グループナンバーでは、SOIの男性メンバーの中では一番細っこく見えた)全身をフルに使っての音の拾いっぷりは相変わらず群を抜いている。ジャンプはちょっとキレがなかったなー。
次のジェニファーさんのイントロで、ちょっと滑って、ジェニファーさんと入れ替わりに退場。えー、もっとー。

ジェニファー・ロビンソン:Lizz Wright“Stop”…やっぱり音拾うのが上手だなーって思いました。とても綺麗でしたねー。

メタル・ロッカー(ジマさん?)が出てきてトッドを紹介。

トッド・エルドリッジ:ミートローフ“Is Nothing Sacred”…大人のバラードがお似合い。トッドのスケートって、ほんとに跡が残んないんですよー。

蝶の羽をつけたサーシャがパフォーマンス。続けて、マリーさんたちが登場。

マリー・フランス・デュプレイユ&パトリス・ローゾン:U2“Desire”…ノリノリロックでアクロバティックなリフトを連発。かっこよかったですが、もっと踊り狂うプログラムが見たいなー。しっとりラブラブ系とかさー。

ステファン・ランビエール:Fernando Egozcuez「ブエノスアイレスの秋」…七三に落ち葉衣装たらーっ。でも、中盤のCiStで魂抜かれてしまいました。何かもう、いろいろ別次元。ジャンプの調子も悪くなかったし、SlStは圧巻でした。…競技で見たかったナー。

本田武史:エリック・マーティン“Hanamizuki”…新プロですね!有名な一青窈の曲の男声英語ヴァージョン。滑らかで、切ないまでに叙情的で、透明感があって、武史の滑りにとてもよく合います。うるっと来ちゃった。COIでやったロミジュリもよかったですし、やっぱりしっとり情感系を滑らせると、他の追随を許さない表現力がある。

安藤美姫:ラヴェル「ボレロ」…今までで一番良かった気がする。見るたびに、「今日のが一番良かった!」って思わせてくれますね。広いリンクによく映えるし。ジャンプもしっかり跳べてましたよ。

SOIメンバー:Paul Englishby“Sock Him In the Jaw”…帽子を被って、ボーダーのシャツとサスペンダーというお揃いの姿。隣のお姉さんが目ざとく見つけて「イリヤラブ」って叫んでました。さすが。
そのイリヤくんがリードを取る形で、みんなでダンス。イリヤくん、ほんとダンス上手いなあ。スケートも綺麗だし。
てか、兄さん、踊れてます!!!アップテンポのナンバーでも、ブナンに(あくまでブナンに)こなせてます!!!!
伊達に2年もツアーやってないんだなーなんて感無量。

<第2部>

しばわんこ、トッド、キリン、パトリスさん、マイケル、ジマさん:ボン・ジョヴィ“We Got It Going on”…SOI男性メンバー(−兄さん)によるグループナンバー。ジェフとイリヤくんに目移りしてたら、ジマさんがマイケル、パトリスさんがトッドをダンスリフトとか、ジマさんがマイケルを頭に乗っけて手放しでグルグル回るとか。…ちょっと、これ良くありません!!!???パトリスさんとトッドってお似合(以下略。マリーさんゴメンナサイ)。イリヤくんがジェフをリフトとかしたら萌(以下略。ごめんなさいカーチャ)。

申雪&趙宏博:Roisin Murphy“Ramalama(Bang Bang)”…雪ちゃんが金髪のアフロのカツラを着けてるんで、何事か、と思いましたが、兄さんのお衣装とかも相当アレで、ちょっと、これはやらかしプロ…?と冷や汗。でも、そのうち、「マウント・オリンポス」で、ばびゅーんと滑って、どかーんと跳んで、とんでけーって投げ飛ばしてた人たちがこんな小器用なことをやってのけるようになったのね、と思うと、何やら目頭が熱く…(違)。
でも、テレビ放送で改めて見直して見ると、ヴォーグダンスが2人とも(これ重要)凄く様になっていて、さほどやらかしてはいないんではって思いました。何にせよ、表現の幅が広がるというのは良いことですわ。
しっかし、ツイスト、ダブルだったけど、たっかいわー。

荒川静香:マドンナ“Frozen”…黒くてセクシーなお衣装。いつも変わらぬキレぐあいにお美しさ。素晴らしい。

ここで、SOI女性メンバー(マリーさん、雪ちゃん、ジェニファーさん、サーシャ)が登場。70年代チックなファッションとダンス。やっぱりマリーさんが一番上手。ジマさんが登場して、女性一人一人に絡んだ後、女性陣退場。

ジョン・ジマーマン:レッド・ツェッペリン“I'm Gonna Crawl”…恭子さんは引退?お休み?と諸説飛び交ってますが。IFSの35号のインタビューにシルヴィア・フォンタナとプライベートでもパートナーになったとあったので、それで恭子さんが弾き出されたのか(それ何ていうロバアベ)って勝手に思ってましたけど、そういうわけではない?
そつのないパフォーマンスでしたが。いい男だし。でも、ばびゅーんって投げる相手がいないと、何か物足りないような…。

ここで、ジェニファーさんとトッドが登場して、恒例?のサイン入り汗付きタオルプレゼントコーナー。ジマさんの汗付きで、アリーナのお客様にプレゼント。

そこで突然ジェフとランビが紹介されたかと思うと、二人してお揃いの衣装で登場。
えーーーーーー、もしかしてデュエット!!!!?????
完全に固まる私。
そこへ流れた曲は、♪おくせんま〜ん、おくせんま〜ん♪
これで解凍ラッキー

てなわけで。

しばわんこ&エロいの:郷ひろみ「2億4千万の瞳」…殴り合ったり、蹴り合ったりするパフォーマンスとか、アクセル合戦とかスピン合戦とか、客席アピール合戦とか。2人が交代でやるんで、目移りしないですむわー。
これ見れただけで、はるばるタコヤキの国にまで来た甲斐があるってなもんでてれちゃう
コミカルなプログラムでしたが、2人とも音楽表現がずば抜けているのが十分伺えるパフォーマンス。次はバラード系の曲で是非!…お色気派と清純派だけどねー。

佐藤有香:Feist“1234”…軽やかなステップを多く盛り込んで、有香さんの魅力がよく出たプログラム。とても素敵でした!

マイケル・ワイス:ジャーニー“Open Arms”…似合うなあ、ジャーニー。豪快なルッツにバックフリップと、男性的でダイナミックなプログラム。やっぱこの手のパフォーマンスはショーには欠かせないですね!

感動して泣いている演技をしながら出てくる有香さん。マイケルの汗付きタオルをまたまたプレゼント。
そして、“Japanese Champion!”と紹介されて、ノブナリ登場。

織田信成:プッチーニ「トスカ」…冒頭でいきなり3Lz−3T−2T(?)をどーんと跳んでみせて、盛り上げます。なかなかいい感じ。

サーシャ・コーエン:ベートーヴェン「月光」…終盤でSlStとか入れたり、もしかして競技用?現役復帰か情報も飛び交ってるし。なら、ステップとか、もうちょっと密度が欲しい気がするけど。売りの軟体スパイラルも、今の若い子は大抵出来るしねえ。

イリヤ・クーリック:Oliver Darley“Sixteen Tons”…穴掘りプロですな。XOIで見た時は、いまひとつぴんと来なかったんですが、広いリンクで見ると、なかなか力強い感じで見ごたえがあります。ジャンプも高々〜。今日のイリヤは、グループナンバーでソロパートをたくさんこなすなど、大活躍。SOIになくてはならないスケーターですね!

浅田真央:Carlos Gardel“Por Una Cabeza”…ちょこちょこステップでにっこり笑いかけられて、アリーナ最前列の女性がコワれておられた。さっきの私みたく「あのつまんないはばねらおどってたこが」って感無量だったんだなーなんて(絶対違)。
ただねー、こう何回も見せられちゃうと、何か、そのつまんない「ハバネラ」がそこはかとなく香ってきちゃうのよねー。しかも(今回は違うけど)大抵、明子さんの「リベルタンゴ」の後だし。
昨季の「別れの曲」は何回見ても見飽きなかったから、まだまだああいう可憐清らか系の方が無難なのではないかと思うのだけど、まあ、これもタラソワおばちゃんの戦略でしょうな。

フィナーレ・SOIメンバー:REOスピードワゴン“Roll with the Changes”…SOIメンバーによるパフォーマンスから。イリヤとジェフって何か目立つ。スケートにひときわ伸びとスピードがあるし、華があるし、ダンス上手いし。
兄さん、ぴったりの衣装だと、ちょっと腹回りが気になる?のはどーか気のせいであって下さい。でも、パフォーマンスは全くブナンにこなせてました!客席にアピールしたりして、全くそつがなかったです!!やー、アメリカの水に洗われたのね…。ついでに、食もアメリカナイズされてコレステロール過多にならないことを祈ってマス!
続いて、ゲストスケーターも、色とりどりのお衣装で。ランビが何かノリノリだった。

ジェフ(“eclogue”〜モゴモゴ)とイリヤと雪ちゃんたちとマリーさんたちのバラードナンバーが見られなかったのが何とも心残りでしたが、でも、トッドとランビと武史と美姫ちゃんがとてもよかったし、何つーてもしばわんことエロいののデュエットが見れたので満足です。来年は、東京で夜公演やって下さい。
すいか | アイスショー(08/09) | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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